(職員用) 研修教材 障がい者差別解消法編 賃貸住宅供給促進法編
2021年05月24日
(職員用) 研修教材 障がい者差別解消法編 賃貸住宅供給促進法編
◆障がい者差別解消法
障がい者差別解消法と「暮らし」における差別事例
※ 外部へリンクします。(株式会社ドコモ・プラスハーティ様)
◆賃貸住宅供給促進法
高齢者や障がい者や子育て世帯のための「賃貸住宅供給促進法」とは
※ 外部へリンクします。(株式会社ドコモ・プラスハーティ様)
(職員用) 研修教材 各種の通所サービス編・短期入所編
2021年05月24日
(職員用) 研修教材 各種の通所サービス編・短期入所編
◆障がい者が日中を過ごす5つの通所サービスとは
- 1.生活介護
- 2.自立訓練(機能訓練・生活訓練)
- 3.就労移行支援
- 4.就労継続支援(A型・B型)
- 5.地域活動支援センター
※ 外部へリンクします。(株式会社ドコモ・プラスハーティ様)
◆短期入所 自宅で暮らす障がい者のための短期入所(ショートステイ)とは
※ 外部へリンクします。(株式会社ドコモ・プラスハーティ様)
『環境貢献活動』私たちはCO2を吸収する森林の植林活動に参加しています。
2021年05月12日
『環境貢献活動』
当社は、グリーンサイトライセンスを取得し、co2削減への取組みのお手伝いをしたいと考えています。
●樹木は、その成長過程で二酸化炭素を吸収します。
一般に、広葉樹を1本植えることで、環境に左右されますが10年間で約150~200kgのCO2を吸収すると言われています。グリーンサイトライセンスにより、私たちはCO2を吸収する森林の植林活動に参加しています。
【JCC 環境宣言】 (人とつながる 世界とつながる 明日とつながる)
1、CO2削減につながる活動を応援する
2、節水、節電をこまめに行う
3、省エネ商品を積極的に購入する事を心がける
4、ごみ(廃棄物)の分別を行い、再利用を心がける
5、自社サービス・商品はできるだけ環境に意識して積極的に行う
【社会貢献活動】ラブちゃん募金箱について
2021年04月15日
◆社会貢献活動◆
本日、社会福祉法人 中部盲導犬協会様 chubu-moudouken.jp へ
当施設に設置ある『ラブちゃん募金箱』令和2年12月~令和3年3月の間に募金いただいた、
5,623円を、寄付してまいりました。(募金ありがとうございました。)
障害をもつ方々へ犬たちが懸命に生涯をかけて働き、人を介助している姿に常に心を打たれます。
私たちは、今出来ることを常に考え、社会貢献活動を微力ながら行ってまいります。
※盲導犬サーブについてご紹介※
サーブは、主人を命がけで事故から守った盲導犬。
1977年に生まれたメスのシェパ-ド「サーブ」は、愛知県名古屋市にある「中部盲導犬協会」での訓練を無事修了し、晴れて盲導犬になりました。彼女の最初のパートナーは、岐阜県でマッサージ業を営む亀山道夫さんです。
サーブと亀山さんとの生活が2年目に近づいたある日、突然の不運が両者を襲いました。1982年1月25日、岐阜県の国道156号を歩いていると、雪でスリップした車がまっすぐ突っ込んできたのです。当時の国道には、車道と歩道を分けるガードレールのようなものがなかったため、もし衝突すれば、死んでもおかしくない状況でした。しかし亀山さんは奇跡的に軽症で済みます。彼を危機から救ってくれたのはサーブでした。彼女は主人を車と反対方向に引っ張り、車に体当たりしたのです。このとっさの行動によって亀山さんは一命を取り留めたものの、サーブは左前足に重傷を負い、結局切断を余儀なくされました。
この事故は新聞で話題になったものの、当時は盲導犬に対する認知度が低かったこともあり、怪我を負ったサーブに対して保険金や治療費が支払われることはありませんでした。しかし事故から1年5ヵ月後の1983年6月、サーブの活躍を記した「がんばれ!盲導犬サーブ」が出版されると、徐々に状況が変わり始めます。まず、サーブの献身的な振る舞いに、日本中の人々から励ましの手紙が届くようになりました。そしてこの声援に呼応するかのように、地元の議員たちも「盲導犬への保険適用」と「国道への歩道設置」を目指して動き出します。こうした動きは最終的に国にも伝わり、同年、サーブの事例が国会で取り上げられ、「盲導犬が事故にあった場合も自賠責保険が支払われる」という、新たな条項が法律に付け加えられました。
法律を改正するという偉業を成し遂げたサーブでしたが、怪我の影響で、すでに盲導犬としては働けなくなっていました。
しかし事故の後は、中部盲導犬協会で普及活動に携わったといいます。そして事故から6年後の1988年6月13日、老衰のため11歳で永眠しました。
彼女の功績を称える銅像は、
名古屋市の「久屋大通公園(ひさやおおどおりこうえん)に今でも立っており、道行く人々を見守り続けています。
また、サーブの功績を称える銅像は3体あります。1つは上記の名古屋市中区の「久屋大通公園」、1つは名古屋市港区の「盲導犬総合訓練センター」、そしてもう1つは岐阜県郡上市の「健康福祉センターさつき苑」にあります。
令和3年度 職場環境向上目標 基本方針
2021年04月13日
2021年度 職場環境向上目標←ここをチェック!
※スタッフが、利用者様のために技術を向上できる支援
※働きやすい環境づくりを目指し日々企業環境を整備していきます。
放課後等ディサ-ビス 森の妖精では、所長(管理者)とともにスタッフ
一丸となって、日々成長し『一緒に悩み一緒に成長』できる事業所運営を
行ってまいります。
※森の妖精で働いてよかった ! と日々思える企業風土をスタッフとともに作り上げてまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。
#名古屋市 南区 緑区
#放課後等ディサ-ビス
#児童発達支援
#採用
◆インタ-シップ受け入れ(実施要綱)について◆
2021年03月31日
放課後等ディサ-ビス 森の妖精等は、インタ-シップを希望する学生を受け入れています。
インタ-シップを希望される方は、下記、手順に沿って申込をしてください。
福祉にご興味ある方、職場体験等を希望される学生さんをお待ちしています。
※申込方法※
①インターンシップ実施要綱←こちらを参照してください。
②インターンシップ申込書(様式第1号)←こちらを印刷してください。
①を参照の上、②を印刷し必要事項記入の上、様式第1号・履歴書(カラ-写真)
を同封の上、下記住所へ郵送をお願いします。
問い合わせ/郵送先
〒457-0823 名古屋市南区元塩町3-1-5-102 日本コミュニティケア株式会社 総務部担当者宛
℡052-618-6606 (平日: 10:00~16:00)
優良企業の認定(「えるぼし」認定)
2020年03月17日
|
当社は令和2年2月21日、愛知労働局長より
女性活躍推進法第9条に基づく基準適合一般事業主認定を受けました。
※詳しくは→基準適合一般事業主認定について
●優良企業の認定(「えるぼし」認定)について
女性の活躍推進に関する取組の実施状況等が優良な
企業として、都道府県労働局への申請にて、厚生労働大臣
より認定マーク「えるぼし」が認定されました。
今後とも 職員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用関係の整備
及び女性活躍の推進を図るよう、精進してまいります。
インタ-シップ(職場体験) !
2020年02月20日
インタ-シップ(職場体験)受入について
期間 令和2年2月14日(金)~令和2年2月20日(木)(実働 5日間 )
愛知工業大学 3年生 1名の学生さんを受入れしました。
毎日が、楽しくやりがいのある仕事であったとの感想をいただきました。
また、森の妖精の子供たち、スタッフさんに感謝しますとのことでした。
#インタ-シップ
#名古屋市 南区 緑区
#放課後等ディサ-ビス