『事業者等向け』児童発達支援・放課後等ディサ-ビス評価表(令和6年3月)
2024年03月01日
◆令和6年2月 職員による自己評価を行いました。
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管理者・児発管が各指導員とともに事業所評価を行い、R6年3月実施結果として公表しています。
スタッフ1 自己評価表 20240201
スタッフ2 自己評価表20240201
スタッフ3 自己評価表20240201
スタッフ4 自己評価表20240201
スタッフ5 自己評価表 20240201
スタッフ6 自己評価表20240201
スタッフ7 自己評価表20240201
スタッフ8 自己評価表20240201
✤児童発達支援・放課後等ディサ-ビス評価実施手順について✤
◆ステップ1 [保護者等による評価]
○事業者から保護者等に対して「保護者等向け評価表」を配布してアンケート調査を行う。保護者等からの回答は集計し、特記事項欄の記述を含めてとりまとめる。
◆ステップ2 [職員による自己評価]
○事業所の職員が「事業者向け放課後等デイサービス自己評価表」を用いて自己評価を行う。その際、「はい」「いいえ」などにチェックするだけでなく、各項目について「課題は何か」「工夫している点は何か」について記入する。
◆ステップ3 [事業所全体にによる自己評価]
○職員から回収した評価表を集計の上、職員全員で討議し、項目ごとに課題や工夫している点について、認識をすり合わせる。
○職員間で認識が共有された課題については、改善目標を立てる。討議の結果は書面に記録し、職員間で共有する。
○討議に際しては、保護者等に対するアンケート調査結果も十分に踏まえ支援の提供者の認識と保護者等の認識のずれを客観的に分析する。
◆ステップ4 [自己評価結果の公表]
○自己評価結果の公表の仕方については、基本的には「改善目標」や「工夫している点」の主なものについて、できるだけ詳細に発信する(「はい」「いいえ」の数の公表を想定しているものではない)。
○保護者等のアンケート調査結果は、保護者等にフィードバックする(対外的に公表することまでは前提としない)。
◆ステップ5 [支援の改善]
○立てられた改善目標に沿って支援を改善していく。